WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

インフルワクチンで流産率が7.7倍に!CDCの研究報告

 アメリカでは、妊婦も毎年、インルエンザワクチンを接種するよう半ば強制されていますが、そのフルワクチンで流産率が激増するという、大変ショッキングな論文が発表されています。しかもこれは、全米疾病コントロールセンター(CDC、日本で言えば厚労省)が資金提供した研究で、その論文(日本語では「2010112011~12における、H1N1抗原を含む不活化ワクチン接種と自然流産の関係」)はPubMedにも掲載されており(Donahue et al. 2017 Vaccine 35:5314) 誰でも読むことができます。 

 

確立されていない妊婦へのワクチンの安全性

 「概要」には、まず、この研究を行った「背景」が書かれています。

「(アメリカでは)妊娠の全期間を通じて、不活化フルワクチンの接種が推奨されているが、妊娠初期に対する安全性が確立されていない。そこでH1N1抗原(2009年)を含むワクチン接種が自然流産に関連するかどうか決定しようと考えた

 研究者らは、ワクチン・安全データリンクを用いて、流産した妊婦と、出産した妊婦(死産含む。対象群)919人分の情報を比較分析しています。その結果、485件が医療記録などから流産と認定できたこと、そして、流産はワクチン接種から1~28日後におきていた、と述べています。

 分析の結果は以下のとおり。

  • 2010~12年の全期間を通した妊婦の流産のオッズ比は、非接種者に比べ2.0(=2倍という意味。以下同じ)

  • 2010~11年に限った場合、接種者の流産のオッズ比は3.7(接種後28日以内)。2011~12年では1.4。

  • 前年にH1N1型インフルエンザのワクチンを受けた妊婦の流産のオッズ比は7.7、前年に接種しなかった妊婦では1.3(接種後28以内)

 

胎児死亡をねらった?

 二年続けてフルワクチンを接種した妊婦の流産率が、対象群に比べ7.7倍にもなっていることに驚かされます。また、時期によってオッズ比が異なることから、毎年生産されるワクチンの成分や中身が必ずしも均一でないことも想定できます。そして、一般市民は、このデータから、「フルワクチンは(少なくとも)妊婦には危ない」と判断できますが、医学の世界はそうはゆきません。医薬関係者にとって、この論文は決して「ワクチン=流産」の因果関係の証明ではなく、単なる「状況証拠」だから、これを以ってワクチンを中止するわけにはゆかない、となってしまうのです。

 研究者はこの論文を次のように結論づけています。

自然流産はそれに先立つ28日以内のフルワクチン接種と関係していた。この関係は、前年にH1N1抗原を含むフルワクチンを接種した妊婦の場合明らかだった。(しかし)本研究は毎年のフルワクチン接種と流産に因果関係があることを確立するものではなく、さらなる研究が必要だ」

 「明らかな関係」を認めながら因果関係を否定しているのは、研究者生命を絶たれないための、お定まりの文句であることを知っておいて下さい。いずれにしても、妊婦を「危険なインフルエンザ」から守るはずのワクチンで、多くの胎児が殺されていることに、改めて、「ワクチン=人口コントロール」を疑わないわけにはゆきません。

 なぜなら、フルワクチンは、日本でもアメリカでも最も売れていて、アメリカに至っては毎シーズン15000万ショットも打たれているそう。全米でフルワクチンを接種した妊婦に52%(919ケースで485人の比率)をかけると、相当数の胎児が死亡していることは間違いありません・・・その作用を狙っていたとしたら、妊婦へのワクチン接種はれっきとした犯罪です。

CDC何の反省もなし

 メディア、健康・医療関係サイトは一斉にこのニュースを書き立てていますが、CDCは「この研究は流産のリスクを定量化したものではないし、フルワクチンが流産の原因だということを証明したものでもない」と平然。その上で、「CDCACIP(ワクチン諮問委員会)も、このデータに留意はするが、妊婦に対するフルワクチンの推奨を変えるつもりはない」と開き直っています。(2017913https://www.cdc.gov/flu/professionals/vaccination/vaccination-possible-safety-signal.html

 しかし、ワクチン添付文書を見ると、メーカーは、このワクチンの妊婦に対する安全性は確認されていないことをはっきり認めていることがわかります。

「妊婦に対するフルゾン(ワクチン名)の安全性と有効性は確かめられていない」8.1)

https://www.fda.gov/downloads/biologicsbloodvaccines/.../ucm195479.pdf

 そりゃ当たり前ですね。フルワクチンには神経毒である水銀化合物(チメロサール)などが含まれており、それが胎盤や血液脳関門を通過して、発達中の胎児の脳に達することはとめられないのです。血液に含まれる水銀を調べたところ、へその緒の血中濃度は、母親の血中濃度より70%高いことを明らかにした研究もあり(Stern et al. 2003 Environ Health Perspect. 111:1465)フルワクチンの胎児への悪影響は否定できません。こうして胎児性水俣病の赤ちゃんが生まれたり、生まれることなく流産する可能性も十分予測されてきたことで、これまでも多くの医師や科学者その懸念を表明してきました。でもワクチン販売の営業窓口であるCDCは、業界のためにカネを確保することが仕事であり、決してその危険性を認めようとしないのです。

妊娠女性41%が流産を経験

 ところで、私がママになった頃は、周辺に流産経験のある人はほとんどいませんでした。ところが、今、ちょっと調べると、「流産」は決して珍しくはなくなっていました。たとえば名古屋市大医学研究課(http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/group_huiku.html)によれば、「流産は約15%の頻度で生じ」「妊娠したことのある女性の41%が流産を経験している」のです…これって、「妊娠に流産はつきもの」と言ってもいいくらいの数字では?

 それ以前に、現在進行中の「少子化」も、決して社会環境だけが原因ではなく、生物学的に、ヒトが妊娠する能力を失いつつあるというのが、公害問題に取り組んできた私の感想です。男性の精子の激減はもう何年も前から言われてきていますが、女性の方も、環境汚染や化学物質、遺伝子組み換え食物、汚染された水、ケムトレイル、放射能などで妊娠を持続する能力が落ちていると考えられるからです。

 そんな、さまざまなバリアを乗り越えて、ようやく授かった命がワクチンで失われるとしたら、これほど不合理なことはありません。今年もそろそろインフルエンザシーズン、身辺に、ワクチンを打った後、赤ちゃんを亡くしてしまったというママ友がいたら、ちょっと注意してあげてください。2017.9.25

ワクチン・医薬品 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

「いけにえの娘たち」…HPVワクチン被害の新しいビデオ

 イギリスでHPVワクチン被害の娘たちをもつ親の会(AHVID)と、ワクチン問題にずっと取り組んでいるSaneVax Inc.が、被害を訴える新しい動画を発表したとのことです。三部作で、一部はすでに公開されています。ここYouTube

 

HPVワクチン接種後、ほとんど全身が麻痺した16歳のルビー。. 第一部に登場

 原題は「いけにえの処女たち」は、もともと若い処女が儀式のいけにえにされてきたという故事から。HPVワクチンも性的活動前の女性たちを対象にしており、このままでは1960年代のサリドマイドと同じような悲劇が世界でくりかえされるため、同ワクチンの被害を明らかにしたいという意図からつけられたようです。

 HPVワクチンの接種後、世界中に、障害を受け、命さえ失った娘たちが大勢いますが、どの国でも、ワクチンメーカーも保健担当者も被害との因果関係を認めようとせず、医師は今なおこの悪意のワクチンを打ち続けています。このHPVワクチンが、長期の有害性調査なしに最優先で承認されたことは、ある程度知られているかもしれません。しかし、このワクチン、治験の段階からひどい神経障害をもたらし、そのリスクは子宮頸がん予防(もしできたとして)というベネフィットをはるかに上回っていたことが、さまざまな文献に記されています。

 それどころか、HPV(ヒトパピロマウイルス)が本当に子宮頸がんを起こすのかについてもずっと疑問視されていました(これは山本も同じ問題意識をもっています)。

 この動画は、HPVワクチンの有効性以前に、女性の子宮頚部で普通に見つかるHPVが、はたして子宮頸がんの原因になるのかを検討するところから始まります・・・ほとんどのケースで、HPV感染はそれに気づきもしないうちに自然に排出されるのですが、子宮頸がんの細胞にこのHPVの破片が発見されることから、「子宮頸がんの80%はHPVによって起きる」として、HPVワクチンが強力に推奨されたのです。…日本でも同じような説明がくりかえされたものです。

 ところが、動画に登場する博士(名前は省略させてね)はこのHPV原因説を真っ向から否定:

 「これは断じて子宮頸がんを起こすものではない。ウイルスの破片で、RNAを複製することはできず、たんぱく質も作り出せず、腫瘍や腫瘍細胞の中で見つかっているわけでもない」

 なお、日本では、宮城県の佐藤医師が英語論文を翻訳してくださっています(→http://satouclk.jp/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E6%A0%B8%E5%9E%8B%E8%AA%AC.pdf)。労作、ありがとうございました。山本も助かりました!

 動画ではさらに、別の博士がこう断言。

 「HPVワクチンが実際に子宮頸がん発生率を下げたという証拠はどこにもないが、副作用に関しては、非常に深刻で恐ろしい被害が多数起きていることは明らかだ。たとえば若い女性が麻痺に苦しんだり、死の宣告を受けたり、実際に亡くなっている」

 

 しかしワクチンは医薬産業界のドル箱であり、多くの市民が実態に気づくまで、この悪意のワクチンがマーケットから撤収されることはなく、被害者は出続けるのです。多くの親御さんたちがこの作品を見て「目を覚ます」ことを私も願っています。なお、脚本・ナレーターは医療問題に造詣が深く、多くの賞を受けているジョーン・シェントン、監督アンディ・ライス。

 パート1:「『より大きな利益のため』ではなく」 約12分Sacrificial Virgins: Part I - Not for the greater good

 パート2:「痛みと苦しみ」

 パート3:「痛みへの涙金」・・・世界の訴訟の実態。「ゲーム・チェンジャー」となった日本の団体訴訟も扱うとのこと。

 全部で30分のことの動画は、年末の映画祭(どこかは書いてありません)で発表されるそうですが、願わくばワクチンと自閉症の関係を扱った「VAXXED」と同じ運命をたどらないように(そういえばVAXXED上映を予定していた渋谷のある映画館からは、そのあと、何の連絡もなし。人に「映画の内容は決して他言するな」と口止めしておきながら、もう二年にもなるんだよね)。

 この動画は、できれば12月のワクチン勉強会(三重県)で取り上げたいと考えています。それまで訳をつけられるようにがんばらなきゃ。2017.9.21

ワクチン・医薬品 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ハリケーン、気象操作の「証拠」ビデオ

 ハービーとアルマ、二つのハリケーンにうちのめされたアメリカでは、多くのメディアが、突然、「気象操作」を言い出し始めているような感があります。今初めて気づいたかのように。

 そして今回は、「ハリケーンは人口だ!」ということを証明するような動画がたくさん出回っています。

 下のビデオはアルマの襲来前の、たぶんフロリダ州のどこかの住民が写したのでしょうか。朝7時50分、異常なオレンジ色の雲にカメラを向けてからわずか4,5分で、空全体がどんよりした黒い雲に覆われ、住民は「普通じゃない」をくりかえしています。

おそらく、HAARPによってターゲット地点の大気温と海水温が急速に暖められ(雲がオレンジに輝くほどの温度)、湧き上がった雲の渦がそこに向かって移動しているのでしょう。まさに雨の準備。住民は「恐ろしい音がするわ」とも言っていますが、各地で報告されている、この世のものとも思えないような、原因不明の奇妙な音もHAARPの稼動音かもしれません。

もひとつ、「ハリケーンは人工だ」と主張しているのはこの↓ビデオ。NASAの人工衛星画像によって、HAARPとクラウド・シーディングが明らかになった、という見出しですが、ポイントは最初の画像。

 

きちんと筋状にんだ雲の列はどう見ても人工的。専門家によれば、それは「ケムトレイル」に含まれるアルミなどの成分が、HAARPの出す電磁波に応じて特定の雲のフォーメーションを作っているから、ということですが、このテーマはたいして深まらず、後はいろんな番組を切り貼りしているのでわかりにくくなっています・・・が、とにかく気象操作は何十年も前から行われているのはまちがいありません。それが今じゃ、国際法で禁じられている気象変動武器へと進化してしまったのだから恐ろしい。

あ~、日本にもありますからね。HAARP[の基地。2017.9.12

農薬・化学物質 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |