WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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6.17対県交渉、米政府の情報収集

  今日、午後1時半から県庁分庁舎1階会議室で、がれき(魚網)問題について、対県交渉を行います。誰でも参加・発言可。時間がある人は来てね。



 
 米政府が、ネットプロバイダー大手から、直接、メール・写真・書類・文書・ビデオなどを違法収集していたというニュースが世界を揺るがしています。女の子がかかげる写真が、これを告発したスノーデン氏。彼が身を潜めている香港では、市民が「スノーデンを守れ」とデモを行っています。写真は 中国青年報http://china.haiwainet.cn/n/2013/0616/c345646-18871875.html

 私も政治ブログhttp://mirushakai.jugem.jp/で、この件を扱っているのでぜひ見て。

 政府による情報収集は、情報統制に直結する非常に深刻な問題です。大量監視社会 - 築地書館ウェブサイトの著者として、みなさまもこの問題に関心をお寄せくださるようお願いします。2013.6.17
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「脅威」は北朝鮮ではなく、アメリカ

 「北朝鮮の情勢緊迫」が伝えられているので、こちらでも、ちょっと触れておきます。

「核使用の兆候」で先制攻撃 米韓が抑止戦略
2013.4.2 12:58 北朝鮮 韓国国防省は1日に朴槿恵大統領に行った報告で、北朝鮮が核兵器を使用する兆候をつかんだ段階で先制攻撃をするとの抑止戦略を米国とともに策定中だと説明した。韓国メディアが2日伝えた。また、2015年12月に韓国軍の有事作戦統制権が米韓連合軍から韓国軍に移管されれば解体する予定だった同連合軍司令部機能を、事実上維持する方針を決めた。いずれも今年10月の米韓軍の高官協議で確定させるという。核使用の兆候があれば先制攻撃するとの方針はこれまでも韓国軍幹部が度々言及してきたが、核攻撃にも言及した北朝鮮の威嚇が続く中で、体系的な対応計画固めを急いでいるとみられる。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130402/kor13040212580002-n1.htm
 「小型核兵器」を使いたくってしかたがないのはアメリカの方。「兆候」なんていくらでもでっちあげられるし、アメリカはベトナム戦争でも(トンキン湾事件)イラク戦争でも(大量破壊兵器)、他の「紛争」もみんなこの手を使っているから、今回も、北朝鮮兵に化けた韓国人兵士を使って、韓国「攻撃」の準備をしているんじゃないかな。

 軍産複合体・アメリカは、その体制ー特に米軍組織ーを維持するために、常に「戦争」を求めています。そのために必要なのが「悪い子」。で、マスコミの力を借りて、イラクのフセイン、リビアのカダフィのように北朝鮮の若いキム・ジョンウンを「悪魔化」し、先制攻撃の正当性の準備をしているわけ。日本では、米の言うままに列島を原発だらけにした「自由と民主主義」の名の党が、米を支持していますが、同党に入れた日本人がいるとはほんとに信じがたい(代わりの党がないのか・・・)。とにかく、グローバル政治は、日本のマスコミが伝えるような平面的なものではないから。いいかげんに目を覚まさないと、また戦争にまきこまれるよ。参考までに、今年2月に政治ブログに書いた記事を貼り付けておきます。2013.4.11
キッシンジャーが語る、「今の戦争」
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史上最大のハリケーンとアメリカ

ハリケーンが米上陸 東海岸150万戸が停電 首都機能まひ状態
2012.10.30 10:44
【ニューヨーク=黒沢潤】ハリケーン「サンディ」が29日夜(日本時間30日午前)、米ニュージャージー州に上陸した。東部地域は暴風雨により、約150万戸が停電したほか、広い地域で冠水などの被害が出ている。サンディは上陸直前に温帯低気圧に勢力を落とした。オバマ米大統領は29日、ホワイトハウスで緊急記者会見し、人的被害などを「懸念している」と述べ、国民に団結して対処するよう求めた。また、サンディの移動速度が遅いため、洪水被害の拡大で「数百万人に影響が出るだろう」と述べ、国民に州政府の指示に必ず従い早めに避難するよう呼びかけた。サンディの最大風速は約40メートルで、ニューヨーク州などでは大木が倒壊、車両や民家などが被害を受けた。米CNNテレビによれば、ロードアイランドやコネティカットなど9州の医療関連施設計112カ所に約3200人が28日夜から臨時避難。避難民はさらに増える見通し。(後略)http://sankei.jp.msn.com/world/news/121030/amr12103010200002-n1.htm
 記事には書いてないけれど、「サンディ」が襲ったニュージャージー州の沿岸部には全米で最も古い原発であり、フかつクシマ1号炉と同型のオイスタークリーク原発があり、被害が心配されていました。最近、炉心から核燃料が取り出されて使用済み燃料プールに移されたとの情報もありますが、停電で水をくみ上げるポンプが止まれば、冷却プールが発熱してやがてはフクイチと同じ運命に・・・サンディの進行上には他にも26の原発があるとのことで、原発の敵は地震・津波だけじゃないことがよくわかります。
Oyster Creek shut down for refueling starting last week
 ところで、今回、全米気象サービス(気象庁?)が出した避難警告がすごい:
 「(ハリケーン・サンディは)歴史的な大嵐になる恐れがある。強風を伴い、停電や、内陸部及び沿岸の洪水、海岸浸食を伴い、豪雨と長時間にわたる強風によって停電も洪水も長引くだろう。避難する気にならないというあなた、愛する人のことを、パニックになって緊急電話をかけた時、あなたのもとに駆けつけられない緊急隊員のことを、怪我をした時、あなたを救いに行くレスキュー隊員のことを、あるいはあなたが生き残れなかった時、あなたの遺物を集める隊員のことを考えてほしい」
 とにかく、あらゆる媒体が避難や水や食料の確保を呼びかけていましたっけ。でも、「これはフランケンタイフーンだ」とアレックス・ジョーンズが言うように、私もどこか人工的なものを感じます。大統領選直前、オバマが追いこまれているとの噂を重ねあわせると、何があっても不思議じゃないのがアメリカ。今は、お天気だって変えられる時代なんでね…2012.10.30

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ちょっと話題がずれますが…

  このブログは環境問題だけに絞るつもりでしたが、そうも言っていられない状況になってきたので、今日は少し前に書きながら、アップをためらっていた記事を紹介します。

 きっかけは、先日、NHKが、夜のニュースのトップで、シリアの虐殺事件をとりあげたこと。イラク西部・ハウラで5月25日に起きた、100人以上の市民の虐殺事件のことです。これについて、キャスターは平然と、「どうして、シリア政府は国民を虐殺するんでしょうか?」と述べたのに、カチン。まだ、こんな洗脳報道をしている。 

 この事件には、アメリカ、NATO,CIAが関与していることが発生直後からささやかれており、「虐殺はテロリスト(反政府軍)が起こした」との市民の目撃証言もありました。しかし、西側メディア(日本含む)は、そういう現地の声を一切封じて、「反政府軍」の発言だけを取り上げ、アサド政権実行説を流し続けました。驚いたのは、国連本部が事件発生後間髪を入れず、シリア政府非難の決議をあげようとしたこと。それが実行されていたら、米・NATOがすぐ先制攻撃をかけ、シリアは第二のリビア(国家滅亡)になったことでしょう。決議は、ロシアと中国の反対で不発に終わったことはご存知の通り。

 米・NATOには急ぐ理由があったのです。どんな事件だって、時間がたつと明らかになるものなので。まず、虐殺された人々は、初め伝えられていたように、アサド政権のミサイルで殺されたのではなく、至近距離から銃や刀で殺されていたのが明らかになったのです。犠牲者の30人以上が乳幼児。市民が、小さい亡骸をカメラの前に、次々と持ち上げて見せる動画が流れていますが、Al-Houla Massacre - Dozens of Children Murdered in Syria - YouTube 体はたしかに爆撃による損傷はありません。なお、動画はとても残酷なので、閲覧にはご注意下さい

 常識で考えても、アサド政権が、侵略の口実になるようなこんな事件を起こすはずはありません。、しかし、事件後、日本を含めた外交官は続々とシリアから出国し、シリア攻撃の近いことが世界的に演出されました。アサドはアナン国連元事務総長と善後策について会談し、はっきりと事件との関与を否定していますが、NHKはこのシーンを放映しながら、この「否定発言」のことは伝えていません。なんとしても「アサド犯人説」を刷り込みたいのです。これが情報統制でなくてなんだろう。

 6月13日、ドイツの有力紙、Frankfurter Allgemeine Zeitungが、ハウラ虐殺の公的発表(アサド政権犯人説)を改めて否定する記事を出しています。記事を書いたベテラン記者は、犠牲者は、実はアサドの支持者や議員関係者など特定の家族だけで、すぐ隣の家では何の被害もなかったこと、虐殺したのは、武装自由シリア軍(反乱軍)だったことを明らかにしています。このような情報はネット上では早くから流れていましたが、大手メディアがここまで事実を報道した(!)のは初めて。

 つまり、「アサド独裁」や「住民虐殺」と垂れ流すメディアは、いかにアメリカ=NATOの戦争プロパガンダ屋になり下がっているかを示しているのですが、受信料を取りながら捏造報道を続けるNHKは許せません。とにかく、シリアで起きているのは内戦などではなく、西側が関与した軍事テロなのです。その先にあるのが、米・NATO・国連軍によるイラン攻撃、そして中国包囲網の完成。2012.6.17

 追記。先日、円満成功した中国の有人宇宙飛行実験は、そんな将来の軍事状況を見据えた示威的意味もあります(当然)。日本が突然、宇宙機構法を改悪し、「宇宙基本法」の平和目的に限定した条項を削除したのは、この中国に対抗して宇宙の軍事利用に乗り出すという宣言に他なりません。もちろんご主人様の命令で動いたわけで、アメリカの属国でいる限り、フクシマの解決なんかないって。2012.7.1

【主な参考記事】
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=31455
【他の参考記事」消そうと思ったけど、念のためつけときます。
Witnesses to al-Houla Massacre: Massacres Were Carried Out - nsnbc Jun 2, 2012
UN Mission to Syria Observers refuse to listen to citizens' testimonies regarding armed terrorist groups

Prof. Chandra Muzaffar, SYRIA: The Houla Massacre and the Subversion of the Peace Plan
There is no credible, independent entity that can help reveal the entire truth about the Houla massacre. The United Nations Human Rights Council which has passed a resolution condemning the massacre hastily targeted the Syrian government as the culprit without waiting for reports from the UN-Arab League Observer Mission in Syria. This is one of the reasons why China, Cuba and Russia voted against the resolution. The Council has since the outbreak of the conflict in Syria 14 months ago adopted an antagonistic attitude towards  the government. In all its submissions to the UN Security Council and the UN General Assembly, it has ignored or downplayed the views of the Syrian government.  According to Ronda Hauben in an article entitled・・・

The United Nations and the Houla Massacre: The Information Battlefield:
 The narrative that is being spread by much of the mainstream western and Arab satellite media is a narrative that blames the Assad government for the Houla massacre. At first that media claimed that the people killed, including the women and children, had been killed by shelling from Syrian troops attacking the town.
In examining the videos and photos put online or provided by the opposition making these claims, however, it became evident that many of the victims, particularly the women and children, had been killed at close range by bullets and knives and not by the shelling of heavy weapons by the Syrian military

Prof. Michel Chossudovsky "Humanitarian War Criminals" in High Office: Was the Houla Massacre Ordered by the Western Military Alliance?:Several authoritative reports, including a recent report of the Frankfurter Allgemeine Zeitung, confirm unequivocally that "opposition" FSA terrorists were behind these atrocities. (Neue Erkenntnisse zu Getöteten von Hula: Abermals Massaker in Syrien - Politik - FAZ, June 8, 2012) […] The FAZ report largely corroborates the report by Russian journalist Marat Musin, which includes detailed testimonies […]These two reports dispel the lies and fabrications of the Western media. Entire pro-government families in Houla were massacred. The terrorists were mercenaries and professional killers operating under the auspices of the self-proclaimed Free Syrian Army (FSA). An earlier report published in Der Spiegel  (March 2012) suggests that the FSA is involved in a routine and organized process of mass-murder. The article focusses on extra-judicial killings in Homs conducted under the mandate of so-called "burial brigades".

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泣かないで・・・

 

 悪夢の東北大地震・津波から、もう二週間たちました。
 政府の無策の中で苦しむ被災者に、心から哀悼の意を送ります。
 でも、どんなに打ちのめされても、どうぞ立ち上がって。
 上は2010年4月14日、青海省で起きた4.14級地震の遺族。母親たちの火葬に号泣する妻を慰めている贡嘎は、この時まだ20歳。たくさんの涙を流し、彼らは今、きっと元気にやっていることでしょう。みなそうやって乗り越えてきたのです。2011.3.26

http://www.china.com.cn/photochina/2011-03/25/content_22222507.htm
 (第七回中国国際ニュースコンテストの入選作、华商报 张宏伟の写真)

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鳥、魚の大量死

 2011年は、世界中で、鳥や魚、コウモリやカニなどが、なぞの大量死をとげるという事件であけました。その後、この大量死は南半球にも広がっていることがわかり、世界の人々に不安を広げています。いったい何が起きているのか? この事件を時系列でまとめた記事を見つけましたので、紹介します。なお、私の第一報はここ→鳥が降る―電磁波武器?01/07です。

 12.13.10 - オーストラリアで何千匹のバラムンディ(魚)の死体が打ち上げられているのが発見される。理由不明。 (http://www.themorningbulletin.com.a...)

 12.15.10 - 米・フロリダの海岸に何千もの魚の死体があがる。低水温のせいとされた。 (http://www.cfnews13.com/article/new...)

 12.17.10 - 米・インディアナ州のレイク・ビーチでやはり多数の魚の死体。嵐のせいとされた。 (http://www.wndu.com/localnews/headl...)

 12.18.10 - フィリピンのある湾に多数の魚の死体があがった。原因不明。 (http://globalnation.inquirer.net/ce...)

 12.22.10 - 米・北カロライナでペリカン百羽以上が死んで見つかる。原因不明。 (http://www.carteretnewstimes.com/ar...)

 12.23.10 - 米・南カロライナで多数の海棲生物の死体があがる。低水温のせいとされた。 (http://www.abcnews4.com/Global/stor...)

 12.23.10 - ニュージーランドで10トンもの死魚が網にかかる。原因不明。
 (http://www.stuff.co.nz/auckland/loc...)

 12.27.10 - ハイチの湖の岸辺に多数の死魚があがる。原因不明。 (http://www.france24.com/en/20101227...)

 12.28.10 - 米・アリゾナ州タクスンで、70羽のコウモリの死体が発見される。原因不明。 (http://www.azcentral.com/news/artic...)

 12.29.10 - 米・テキサス州サン・アントニオで死魚が発券される。原因不明。
 (http://www.ksat.com/news/26316464/d...)

 12.31.10 - 米・アーカンサス州で5千羽以上の鳥の死体が見つかる。集団トラウマによる血管塞栓が原因とされた。 (http://www.cnn.com/2011/US/01/03/ar...)

 01.03.11 - 米・アーカンサス河で10万尾以上のドラム・フィッシュの死体があがる。原因不明。 (http://www.todaysthv.com/news/local...)

 01.03.11 - 米・ケンタッキー州のある民家の裏庭で、鳥の多数の死体が発券される。原因不明。 (http://www.wpsdlocal6.com/news/loca...)

 01.03.11 - 米・メリーランド州チェサピーク湾で、何千もの死魚があがる。冷水のせいとされる。 (http://www.wbaltv.com/r/26357581/de...)

 01.03.11 - ブラジルで百トンもの死魚があがる。原因不明。(http://www.care2.com/greenliving/10...)

 01.04.11 - 米・フロリダ州の海岸に数頭のマナティの死体が発見される。原因不明。 (http://www.orlandosentinel.com/news...)

 01.04.11 - 米・フロリダ州のクリーク(用水)で、何千匹もの死魚があがる。原因不明。 (http://www.wftv.com/news/26367953/d...)

 01.04.11 - カナダ・オンタリオ州サン・クレア河で多数の死魚があがる。原因不明。 (http://www.torontosun.com/news/cana...)

 01.04.11 - 米・ルイジアナ州の高速道路上に何百羽の黒ツグミの死体が発見される。死因は内臓の傷と血管塞栓とされた。 (http://www.2theadvocate.com/news/11...)

 01.05.11 - 米・テキサス州の高速道路上で何百羽の鳥の死体が発見される。原因不明。 (http://www.ktre.com/global/story.as...)

 01.05.11 - ニュージーランドの海岸に大量の死魚があがる。原因不明。 (http://www.nzherald.co.nz/nz/news/a...)

 01.05.11 - スエーデンで、路上に百羽ほどのジャックドー・バードの死体が見つかる。原因不明。 (http://www.thelocal.se/31262/20110105/)

 01.06.11 - イギリスの海岸に四万匹のデビル・クラブ(カニ)の死体があがる。原因不明。  (http://www.cbsnews.com/8301-503543_...)

 01.07.11 - イタリアで千以上のキジバトの死体が見つかった。原因不明。
(http://www.telegraph.co.uk/news/wor...)

 01.10.11 - イギリスの小川で無数の魚が死んでいるのが発見された。原因不明。(http://www.peterboroughtoday.co.uk/...)

 01.11.11 - 米・ミシガン湖岸で何千匹ものギザード・シャッド・フィッシュが浮いていた。低水温のせいとされる。 (http://www.hispanicallyspeakingnews...)

                 ***********

 このリスト、今も増え続けているはず。ここ↓ではとりあげてないけど、日本のケースもあります。
http://www.naturalnews.com/030985_mysterious_deaths_birds.html
 
 鳥や魚は、農薬や病気・飢餓などでも大量死しますが、この広がりと量を見ると、自然的な原因ではないのは明らか。そこで、何らかの実験、電磁武器の使用を疑う人も出てくるわけです。ここ↓ではスカラー波を利用した兵器を疑っている。私もそのへんではないかと考えています。http://www.prisonplanet.com/is-mass-bird-and-fish-die-off-connected-to-government-testing.html (動画もあり)
 
 いつもなら、この手のニュースにとびつくはずの日本で、この事件が伝えられないのは、何かしらメディア・コントロールがかかっているのでしょう。2011.1.14
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韓国が先に砲撃した

 ひさしぶりにこのサイトで国際問題をとりあげます。

 「すわ、北の攻撃だ!」なんてニュースを日本のサイトで見て、すぐ各国の報道をチェックしました。中国は最初から「・・・?」という態度で、ニュースでもとりあげず、情報収集に走っていることが見てとれました。一方、欧米のマスコミは日本と同じく、北側非難の大合唱。でも、中には「北朝鮮は、韓国が先に砲撃したと言っている」というニュースもありました。そりゃそうでしょう。
 北朝鮮から「しかける」必然性は、今のところ全くありませんから。

 実は、この「事件」の前から、韓国は現場の延坪岛海域で挑発的な演習をくりかえしており、北朝鮮側はそれに警告を出していたようです。しかし韓国側はその警告を無視して、北朝鮮の領海に向け、K—9型155センチ砲を何十発か打ち込んでしまったとのこと。F-16戦闘機もこれに参加しているから、これが「挑発行為」であることは否定できないでしょう。

 韓国軍の関係者らの証言です(匿名)。彼らはまた、北朝鮮にも被害があったはずと述べており、北朝鮮は正当防衛で「反撃」を返しても不思議はありません。現場海域では、今月末から、アメリカ軍と韓国軍の共同演習が始まりますが、米韓軍は、この「演習」を「実践」に変えようとしたのではないでしょうか? 何のため? 誰かが言っていました「ドルのため」。そう、「有事のドル高」を演出し、破産寸前の「アメリカ経済を救う」シナリオ臭い。

 ガセネタで再びアジアを戦場にしてはいけません。右翼や政府が短絡的な行動に走らないように、政府やマスコミに事実を確認するよう働きかけて下さい。
(参考)
http://www.prisonplanet.com/korean-war-crisis-brought-to-you-by-uncle-sam.html
http://news.cn.yahoo.com/ypen/20101125/99094.html

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iPods 「難聴」

  「iPods難聴」なるものを初めて知りました。症状は●音がこもって聞こえる、●話の内容が理解できない、●耳の中で音が鳴る、など。ひどくなると●眠気、吐き気などいろいろ。大音量を長時間聞く、というのが原因で、ウォークマンが売り出された80年代から見られる現象とのこと。iPodsやMP3が全盛の現代、難聴は子どもたちにまで広がっているとか。

 2億台も出回っているiPodsに対しては、アメリカでは集団訴訟がおこされています。これは使用者責任という判決が出たけれど(2006年)、アップルの方も「反省したのか」音量制限を設けたようです。以後、80-85デシベル以上が「危険音域」とされ、EUでも、「毎日一時間以上、89デシベルで、五年間聞き続けると」難聴になるとして、メーカーに音量制限をつけるよう求めています。10デシベル上がると、音量は2倍になるそうで、子どもたちには気をつけてあげないと。

 私は耳朶の奥深く差し込むイヤフォンが不快で、使いません。でも、鼓膜の近くで音をならす今の機器、80デシベルでも大きすぎない? そしたら、こういう記事を発見。

「ノースウエスタン大学の聴覚異常の専門家の調査で、iPodやイヤフォンを使用した若者の間に、高齢者と同様の難聴の増加が見られることがわかった。イヤフォンは直接耳に当てて、6から9デシベルの音の電気信号を伝えることができるが、これはわずか1時間15分で、難聴を起こす」
 だから、聞くなら毎日1時間まで、最大音量の60%以内にしなさい、とのことです。……いやはや、「科学の発達と病気の関係」は、けっこう無視できないところまで来ているかも。MP3など捨てて、普通の、社会や自然の音を聞けばいいのに。2010.6.23

(参考)
http://abcnews.go.com/gma/oncall/video/study-exposes-earbud-damage-10978293&tab=9482931&section=4765066
http://wiredvision.jp/archives/200601/2006012004.html
http://www.usatoday.com/tech/products/2009-09-28-eu-volume-mp3_N.htm
http://sportsmedicine.about.com/od/tipsandtricks/a/iPod_safety.htm
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メキシコ湾汚染、日本にも責任

   メキシコ湾原油問題についてこういうコメントをいただきました。

「普通に考えれば、油田開発に出資しただけの三井には責任はないでしょうね。一番の責任は、採掘機器を製造・設置したアメリカ企業と韓国の現代重工じゃないですか?」

 機器が原因だから、三井には責任はないということですが、そうでしょうか? まず、機器が原因だったなんて話はどこからも出ていません。事件の調査も始まったばかり。検察庁長官は、「違法行為が明らかになれば、民法と刑法に照らして責任をとらせる」と述べていますが、「違法行為」には、「安全確保義務違反」も含まれ、すでに、それを裏付ける多数の証言が出ています。

 それに、投資者に責任がなければ、BP社だって免責されてしまうのでは?
 グローバル経済の下で、企業には「企業の社会的責任」や「コーポレート・ガバナンス」、「投資責任」が強く求められています。事業活動が、環境―ひいてはこの地球―を破壊するほどになっているからで、自国以外でも法律の遵守、環境や消費者、労働者の保護などは基本原則です。
  
 一方、油田開発は、鉱山開発とならぶ環境破壊事業の代表。人の目の届かない深海底の油田開発は、相当荒っぽいことがやられているでしょう。でも、それを知るのは関係者だけで、行政さえ実態は把握できていないはず。現にBP社は違法行為の常連として悪名が高く、今回の事故でも監督官庁を抱き込んで違法をやっていたとの指摘が多い。問題のオイルリグも、過去10年で18回も「汚染源と認められた」として、海岸警備隊に6回の強制執行の警告と、違反による罰金刑を課されています。

 こういう背景があるにもかかわらず、そこに投資した企業は、当然、責任をまぬがれません。と、私が言うまでもなく、三井はすでに応分の負担をすることを表明していますが(補償額と割合は現時点では不明)。なお、ここでいう「三井」とは、三井石油開発の親会社である三井物産のこと(70%の株保有)。同社には経済産業省も投資しています(20%、以前のコメント氏の2%は誤り)から、やがて私たちの税金もこの事件の後始末に使われることになるでしょう。 経産省は沈黙を守っているようですが、無責任な投資がこうして環境を破壊し、そのつけが市民にまわされるのは納得できません。2010.6.20
(参考)
http://dealbook.blogs.nytimes.com/2010/06/07/looking-for-liability-in-bps-gulf-oil-spill/
http://www.nasdaq.com/aspx/company-news-story.aspx?storyid=201005310544dowjonesdjonline000087&title=update-mitsui--co-braces-for-gulf-of-mexico-oil-leak-costs
(注:コメントは基本的に公表しません。また、以後、政治的な話題は私の別のブログ「南京だより」http://mirushakai.jugem.jp/に移しますので、そちらもご覧下さい。)

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やがて石油の雨が降る・・・(メキシコ湾原油流出)

 メキシコ湾の原油流出事故について、日本で権益を持つ三井石油開発の記事 BP社の深海原油事故、三井はどう責任とる? (05/29) に訂正が入っています。

 「今回の事故鉱区の権益(石油開発をする権利の比率)は15%でなく10%です」

 ご指摘、ありがとうございました。三井のサイトにはたしかに10%と書かれているのですが、いくつかの米のニュースに15%とあったので、とりあえずそちらを採用したものです。また、同社の海外での名称「MOECO」も、業界人でないとわからないと思い(私も含め)、「三井石油開発」としました。なお、同社からは私の質問に何の返事もなく、サイトにも続報はありません。
 
 でも6月3日付けで メキシコにおける天然ガス火力発電事業の買収完了について という記事がありました。私はエネルギー問題はまったく門外漢ですが、海外でのこうしたエネルギー開発は、いったいぜんたい、日本の身の丈にあっているのだろうか、との素朴な疑問を感じます。欧米では石油開発企業は最大の環境破壊者として、環境NGOによく攻撃されていますが(アフリカの石油開発なんて、ひどすぎ)、油田がない日本では、そのすさまじさがわからないのかもしれません。

 コメントくださった方は、MOECOの株式を日本政府が2%持っているので、この事故のつけはやがて国民にもまわってくるだろうとの予想です。でも、お金で片づけばまだいい。海底油山の爆発は、お金で止まるわけじゃなし、どうなるんでしょうね・・・ほんとに。

 夏をむかえ、メキシコ湾はこれからハリケーンや竜巻のシーズンに入ります。原油回収の作業員が気分が悪くなり入院したとのニュースもありますが、海にただよう油を吸い上げた低気圧が、アメリカ南部に油の雨を降らせたら、いったいどうなるのか? 「限りなき発展」を根底から見直すべき時期ではないか、と思います。2010.614
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