WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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改めて問う「子宮頸がんの必要性」

   かくて「ワースト・ワクチン」が確定した子宮頚がんワクチン。その被害に正面から取り組んでいる医師たちの論文集が出ていることを、ブログの読者から教えてもらい、早速、医学誌『神経内科』(Vol.85 No.5、科学評論社)を入手しました。医療専門書なので技術的な説明は理解不能な部分もありますが、それでもいろいろ示唆に富み、非常に貴重な一冊です。

 まず、打出喜義(Dr.小松短期大学)の「産婦人科からみたHPVワクチン」を読み、改めてHPVワクチンの「必要性議論」を思い出しました。私が子宮頚がん問題に注目するようになったのは中国滞在中の2007年後半頃だったと思います。すでに世界各地でサーバリックスやガーダシルの被害が表面化しており、専門家や医療関係者からさえ必要性、有効性、危険性に関する「警告」が出されていました(日本にはその情報は入っていなかった…)。しかし、ワクチン推進側はすべての批判を封殺し、ひたすら「子宮頸がんは危ない」「あなたの大事な人をこの病気から守りましょう」と感情的な訴えを発し続け、ワクチン問題に「目覚めて」いない多くの人々が、この人体実験を受け入れてしまったのです。

 ワクチンが必要な病気とは、伝染性が強い、それに罹患した人の死亡率が高い、治療法がない、治療法があっても治療費が高額、などの条件が考えられます。ポイントはやはり「死亡率」。ところが、この論文によれば、子宮頸がんは死亡率も罹患率も他のがんに比べて低く、逆に生存率は高い方で、「比較的予後の良い『がん』といえる」のだそうです。文中のデータ(2014年)によれば;

                                    女性の「がん」のリスク

  生涯ガン死亡リスク      生涯罹患リスク  十年相対生存率

 大腸がん・・・44人に1人(2%) 13人に1人(8%) 63%*

 肺がん・・・ 46人に1人    21人に1人(5%) 31.2%

 胃がん・・・・60人に1人    18人に1人(6%) 58.2%

 膵がん・・・・63人に1人     43人に1人(2%)   4.8%

 乳がん・・・・70人に1人(1%)      11人に1人(9%) 91.1%

 子宮頸がん・ 312人に1人(0.3%)  76人に1人(1%) 73.4% 

  (*大腸がんの十年相対生存率=直腸がん63.2%、結腸がん62.8%)

 確かに他のがんに比べれば死亡率は高くありません。しかもHPVに感染しても、「その9割ほどは一過性のもので自然に治癒し、持続感染の率は1%以下とされている」し、たとえ「高リスク型HPV」に感染しても、「進行速度は遅く、感染から進行がんに至るまでには一般には十数年を要する」とされています。この点については、日本でも当初から指摘されていました。

 また、子宮頚がんが急速に増加していることを示す根拠も不明。「がん情報サービス(http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html)」によると、子宮がん(子宮体がん+子宮頚がん)の患者数の推移は以下のとおりで、胃がんと並び、急激に死亡数が減少してきたのがわかります。

 

 打出氏は子宮頚がんをポリオや日本脳炎、ジフテリアなどと比べ、「(HPVの)感染経路、発症までの時間経過、発症後死亡率のどれを比べても異色の感がしないでもない」と述べています。厚労省がこのワクチンを「定期の予防接種」としたことに対する、穏やかな疑問というところですが、これにHPVワクチンの発生率とそのすさまじさを対比してみると、厚労省の「罪」は否定できません。

 また、HPVウイルスの種類は膨大で、わかっているだけでも約150種類が確認されていますが、その「高リスク群」にカウントされているもののうち、HPVワクチンはそのごく一部、HPV16と18だけに対応していました。

     発ガン性による分類(Wiki)

低リスク群ー6,11,40,42,43,44,54,61,70,72,81,CP6108型[1]

高リスク群ー16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68,73,82,(26,53,66)型

 

 少なくとも、死亡率や罹患率、そして「HPVウイルスと発ガンの因果関係」、カバーするウイルスタイプの少ないこと、高額、実際にHPVワクチンで子宮頚がんが減少したことを示すエビデンスが存在しないこと・・・などなどから、私はHPVワクチンは無用の長物、必要性ゼロだったと確信しています。もっとも、そのような批判に答えるかのように、メルク社は2010年ごろまでには、HPV16,18に31,33,45,52,58を加えた9価ワクチンを開発していました。そして2014年12月にはアメリカで、2015年2月にはカナダで、同年6月にはEUとオーストラリアで承認されています。日本では2015年に承認申請しており、今は承認待ち。

 社会が子宮頚がんの被害に学ばなければ、早晩、承認されてしまうでしょう。

 上で紹介した「神経内科」はとてもいい教材なので、今後も少しずつ追ってゆきますが、それにしても、日本人の間でこれほど「がん」がはびこっているのに驚きました。緊急対応が必要なのはむしろ乳がんでしょう。幸い、乳がんにはワクチンはないから、ワクチン被害の心配はしなくていいというのは皮肉ですね。2016.12.21

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最も危険な7つのワクチン

  アメリカの健康問題のサイトで、「人体に接種されるもっとも危険な7つのワクチン、なぜそれらはメリットではなく害をもたらすのか」という記事をみかけました。だいたい私の理解と同じなので、ポイント部分を山本の超訳で紹介します。()も山本の注。

 

 安全の証明も、有効性の証明もないままに、人体に接種されている7つの最も危険なワクチン

原文:Original newz story - Click here  Dec.14, 2016 by: S.D. Wells

1.ガーダシル(HPVワクチン=日本では子宮頸がんワクチン)

 アメリカでは女の子が9歳になるとこの性感染症用ワクチンを打っており、その結果、多くの少女たちが急性アナフィラキシーや昏睡に陥り、死亡したりしているが、それについては触れない。今、言いたいのは、メーカーがこのワクチンに、医学に属さない多くの化学物質を添加している「狂気」だ。これら発がん性がある危険物質を筋肉に注射すると、血液に入って脳の血液脳関門を突破する。少女たちはそれを三回も受けなければならない。

 まずホウ酸ナトリウム35マイクログラムsodium borate at 35mcg。これはゴキブリを殺すために用いるホウ酸(日本ではホウ酸団子、で知られる)の主たる毒物だ。あなたの娘はゴキブリと同じなのか? ガーダシルで報告されているさまざまな副反応がホウ酸ナトリウムと同じなのは偶然だろうか? そうではないだろう。ヨーロッパではホウ酸を含む製品は何であれ、「生殖能力を害することがある(=不妊になる)」と表示しなければならない。アメリカはそれを十代前半の少女たちに推奨しているのは信じられない。

 次にガーダシルにはアルミニウム225マイクログラムaluminum at 225mcgが含まれている。これは神経細胞を死滅させ、ワクチンに含まれている化学物質が脳に入る手助けをする。

 そしてポリソルベート80が50マイクログラムpolysorbate 80 at 50mcg。これは食品の乳化剤として用いられるが、動物(含人間)に接種すると、生殖器の急速で不自然な成長をもたらし、不妊を起こす。これは、あのビル・ゲイツが、以前、TED conference で世界の人口を数十億規模で減らすのが理想だ、と述べたように、ワクチンを用いた人口調節に他ならない。ポリソルベート80はアナフィラキシー、そしておそらくがん、先天異常を起こす。

2.アンスラックスワクチン(炭疽菌ワクチン)

 このワクチンには水酸化アルミニウム、死体防腐剤であるホルムアルデヒド、塩化ベンゼトニウムが含まれている。2009年に『無機性化学ジャーナル』誌に発表された論文によると、水酸化アルミニウムは湾岸戦争症候群の第一の原因とされている。水酸化アルミは(神経の)運動ニューロンのアポトーシス(死滅)を引き起こし、痴呆症をもたらす。アンスラックスワクチンを強制的に接種された米軍兵士の何千人もがいまだに病んでおり、あるいは死亡している。これを拒否した兵士には、不名誉除隊、あるいは罰金、あるいは投獄が待ち構えている。FDAは認可していなかったが、当時のクリントン大統領が「行政命令13139」を発し、アメリカ国防総省にこのワクチンを米軍兵士に実験的に使用する許可を出した。

3.MMR競錺チン(はしか、おたふく風邪、風疹ワクチン)

 CDCのサイトを見ると、このワクチンが遺伝子組み換えヒトアルブミン、ソルビトール、加水分解ゼラチン、鶏胚細胞培養基、ヒト二倍体肺線維芽細胞、ウシ胎児血清、保存料、アジュバントなどの混合物であることがわかる。MMRに水ぼうそうを加えたProQuad(MMRV)には、さらにL-グルタミン酸ナトリウム、ネオマイシン、MRC-5細胞が添加される。ソルビトールは人口甘味料であり、人体では代謝されにくいため、過敏性腸症候群と消化器系の問題を悪化させる。ウシ胎児血清はウシの皮膚から採取されるが、人体に注入すると結合組織障害、関節炎、ループス(エリテマトーデス、全身のびらん)を、また息切れ、低血圧、胸痛、皮膚反応などを起こす。塩化ナトリウムは血圧を上昇させ、筋肉収縮、成長を阻害する。ヒトアルブミンは、保存されたヒト静脈血漿から取り出したの血液のタンパク質部分であり、注入すると発熱、悪寒、じんましん、発疹、頭痛、吐き気、呼吸困難心拍数増加を起こす。 「プールされた血液pooled blood」を注射すると、体細胞量が失われ、免疫不全ウイルス感染を引き起こすことがある。また、保存血液にはSV40やAIDS、がん細胞や、薬物中毒者のB型肝炎ウイルスが含まれていることがある。

4.Swine Fluワクチン(豚インフルエンザワクチン)

 この「でっち上げ」ワクチンは、孵化鶏胚で不活化H1N1ウイルスを増殖させて作る。5mlあたり24mcgを超える水銀が含まれているだけでなく、腸内の善玉菌を死滅させる抗生物質ポリミクシンとネオマイシンを含んでいるため、感染に対するヒトの免疫系を非常に弱めてしまう。これは、過去に製造された中で最も実験的なワクチンであり、WHO、GSK、CDCが数千万ドルの利益のためにこらしたペテンなのだ。

5.ポリオワクチン

 この心理的ワクチンには不活化されたサル腎臓細胞、新生仔ウシ血清、防腐液、抗生物質、ウシアルブミンが含まれている。ソーク(注:ソークワクチンの「発明者」)はポリオの治療法ではなく、いくつかの株を適当に組み合わせることで新しい株を発明しただけなのだ。

6.インフルエンザワクチン(フルショット)

 フルショット、特にフルラバル(FluLaval)には一バイアルあたり25マイクログラムの水銀が入っている。一方、EPAの飲料水に含まれる水銀の安全閾値は5マイクログラムに過ぎない。計算してほしい。フルショットには一般に、ホルムアルデヒドとポリソルベート80も含まれている。このショットは体の免疫系を突破することを考えてほしい。yde and polysorbate 80.

7.ロタテック(ロタウイルスワクチン)

 三回で200ドルもするメルク社のこの経口ワクチンは、毎年、400万人の乳幼児に投与されている。ロタウイルスワクチンには5種類の生株、ウシ胎児血清とブタのサーコウイルス(豚に感染する揮発性で危険なウイルス)が含まれている。 RotaTeqの副作用は呼吸困難、嘔吐、耳感染、その後、血便、腸の閉塞、腸ねん転(腸重積として知られている)が続く。これは致死的であり、乳児の腸の手術が必要だ。お子さんがロタテック投与後死亡した場合、必ず医師に連絡してください。

************

 いくつか説明が必要なところもありますが、ワクチンの危険性が極めて具体的に、コンパクトにまとめてあるので、どうぞ参考になさってください。なお、原文のソースは以下のとおりです。2016.12.15

OffTheRadar.co.nz

TruthWiki.org

TruthWiki.org

TruthWiki.org

Vaccines.ProCon.org

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子宮頸がんワクチン、今度は一歳児がターゲット?

 世界じゅうで大きな被害を出し、訴えも起こされている「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)」。

 ところが、四価HPVワクチン「ガーダシル」のメーカー、メルク社は、「危険・有害」が証明されたに等しいこのワクチンの製造を止めるどころか、一歳児を対象にした臨床試験を始めていました。対象はハンガリーの子どもたち、対象月齢は出生直後、2ヶ月、6ヶ月。ハンガリー国家児童健康研究所が実験を行い、来年(2017年)2月には最初の結果を出すようです。

Gardasil-Vaccine-Trials

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/record/NCT01995721

 対象疾患は子宮頸がんではなく、Recurrent Respiratory Papillomatosis(再発性呼吸器乳頭腫症、RRP)という呼吸器の病気です。それにしても、若い女性向け「子宮頸がん予防」として発売されたHPVワクチンが、なぜ、乳幼児に向けられているのでしょうか?

 その理由をたどってゆきます。

 実はアメリカでは、四価ワクチン・ガーダシルは、当初19〜26歳の若い女性向けの「子宮頸がん予防」用に製造され、CDCの認可を受けました。しかし有害副反応や死亡報告が相次ぎ、売れ行きも芳しくなく、企業は行政と手を組んで、接種年齢を「11歳〜12歳」に大きく引き下げたのです。この時、巧妙な宣伝と情報操作が行われたようで、親世代を含む新たなターゲット層はおそらくこのワクチンを歓迎し(日本でも同じです)、結果として13歳から17歳の女性のうち、このワクチンを接種したのは約40パーセントにのぼりました(2014、http://kff.org/womens-health-policy/fact-sheet/the-hpv-vaccine-access-and-use-in/)

 その結果、全米で有害副反応や死亡が相次いで大きな社会問題になりました。CDCに報告された死亡事例だけでも117人にのぼります(2015年8月までhttp://www.cdc.gov/vaccinesafety/vaccines/hpv/hpv-safety-faqs.html実際の死者はその十倍〜百倍と言われています。

 しかし、メーカー/行政は、ワクチンとの関係を認めるどころか、HPV接種対象を男児や25歳以上の女性にも広げる真逆の動きを強めています。それだけでなく、妊婦や45歳以上の女性にも接種を拡大しようとしているので、そのうち成人男性も接種が義務付けられるかもしれません。

 ちなみに、日本ではHPVワクチンの被害は「思春期の女性特有の心因性反応」としてワクチンとの因果関係が否定されたままですが、男児にも、同じような被害が出ていることについて、私が知る限り、学者たちからの反論はなし。

 この流れを見ると、赤ちゃんがいずれターゲットになるのは時間の問題でした。でも、赤ちゃんや幼児が「性交渉で感染するウイルスで病気になる」ことは普通、ありえないので、親は決して乳幼児へのHPVワクチンを受け入れないでしょう。しかし、メーカー側は、乳幼児への接種を正当化できる工夫をしていました。

 四価ガーダシルには、発ガンリスクが高いとされるHPV16型と18型、そして、発ガンリスクは低いけれど、尖圭コンジローマという病気をもたらすHPV6型と11型が含まれています。母親がこの尖圭コンジローマに罹患すると、子どもがRRPを起こす可能性があるので、それを予防するためにHPVワクチンを赤ちゃんに打ちましょう、というわけです。有効性の根拠? 自社の怪しげなデータがあるだけでしょう。ちなみにB型肝炎ワクチン(HepB)の背景もまったく同じ、実際は接種の正当性も必然性もありません。

子宮頸がん予防ワクチン接種 www.tokyo-ladies.jp/pdf/gardasil_web.pdf

ガーダシルワクチンは子宮頸がんと尖圭コンジローマ(性感染症)の2つを予防します... 子宮頸がんの原因となるHPVは女性の外陰部、膣、子宮頸部、男性の亀頭、陰のう、尿道、肛門 .... 器乳頭腫症(RRP)を発症してしまうこともあります・・・

原因ウイルス「HPV」でこんな病気も | 子宮頸がん予防情報サイト もっと守 ...

www.shikyukeigan-yobo.jp/hpv/index.xhtml 妊娠中の尖圭コンジローマが母子感染を起こすと、子どもが再発性呼吸器乳頭腫症(RRP)になることがあります。 妊娠している女性 ... 外陰上皮内腫瘍は、外陰がんに進行する可能性のある腫瘍で、HPV感染が原因となっているのは半数程度です ...

 

 ワクチンは、社会経験の少ない若い親たちの恐怖をあおる、「脅しの医療産業」なのです。すでに、メーカーとしては、HPVワクチンの評判ががた落ちの先進国では、この先売れ行きが見込めないこと、すでに9価ワクチンが認可されているので、早い段階で4価ワクチンの在庫を減らさなければならないことから、ハンガリーが、そして乳幼児が選ばれているのではないかと考えます。いずれにしても無情で悪質。日本小児科医学会などの無能ぶりにもため息です。2016.12.12

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化血研、日本脳炎ワクチンも違法製造

 米大統領選の件でワクチン問題がおろそかになっていましたが、なんと、化血研はやはりワクチンでも「違法製造」を行っていました。

 

化血研、日本脳炎ワクチンでも未承認製造 新たに発覚、厚労省が業務改善命令へ

2016.10.4 18:49 http://www.sankei.com/west/news/161004/wst1610040069-n1.html

血液製剤などの未承認製造問題で今年、業務停止命令を受けた熊本市の「化学及血清療法研究所」(化血研)が、日本脳炎ワクチンも国の承認と異なる方法で製造していたことが4日、分かった。厚生労働省が9月の抜き打ち検査で確認し、4日に発表。同省は医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき業務改善命令を出す方針で、同社の弁明を聞き最終判断する。また4日付で、同法に基づき、幹部らの関与の有無を含めた原因の調査、報告を求める命令を出したほか、製造販売するインフルエンザワクチンなど全製品(35製品、56品目)の網羅的な調査も求めた。命令文は「このような事態が続けば医薬品製造販売業許可の取り消し処分の可能性がある」としている。

110日間の業務停止後も継続…倫理観の欠如浮き彫りに

 化血研は今年1月に過去最長となる110日間の業務停止命令を受け、5月に解除されたばかり。今回の不正は処分明け後も続けられていたといい、厚労省が事業譲渡を含めた組織の抜本的な見直しを求める中、倫理観の欠如が改めて浮き彫りになった。

厚労省によると、国が認めた承認書では、今回のワクチンの原材料を製造する工程でウイルスを培養する際、毒素などを失わせる「不活化処理」をすることになっているが、化血研は処理の一部しか実施していない原材料を購入し使っていた。このワクチンは平成23年1月に承認され、化血研は製造開始後から不正を続けていたとみられる。今年2月に承認内容の一部を見直した際も、化血研はこうした問題を報告しなかった。ただ、製品の製造工程で不活化処理をしており、品質や安全性に問題はないという。化血研から厚労省に7月、今回の問題とは別の「単純ミス」に関する連絡があり、厚労省などが提出された資料を精査した結果、新たな未承認製造の疑いが判明。9月の立ち入り検査で不正を確認した。化血研は現在このワクチンの出荷を見合わせている。厚労省で4日、命令書を受け取った化血研幹部は「的確な指摘をいただいた。改善を図っていきたい」と話した。

 

 おかしい。まず、化血研問題を審議した厚労省は、初めから「ワクチンは大丈夫」「しかし自粛を求める」と妙な発表をし、ワクチンを別扱いし、調査もしなかったのです。そのため、化血研は110日間の業務停止を受けても、熊本県などの行政指導を受けても、「今後は法律を守る」どころか、堂々とワクチンを違法に製造し続けていたのです。今回は厚労省が資料を精査してわかったことになっていますが、前回も今回も内部告発があって「抜き打ち検査」に至ったのではないか。だって、厚労省の担当者は(何回か話し合ったことがある)、薬剤のプロどころか資料を読み込む能力があるとも思えないので。厚労省の弱腰は、今後も「同社の弁明を聞き」「業務改善命令」を出すかどうか判断するというところにも表れています。法令遵守(コンプライアンス)できない企業なんてーー特に薬剤メーカーの場合、しかも初犯でもないーー存続させるべきではなく、閉鎖が一番。

 また、この記事は、問題がどこにあったのか(原材料の問題か、製造過程の問題か)がはっきりしていません。おそらく、原材料(何や?)の卸企業(どこや?)へ波紋が及ぶのを恐れているのかも。

 なお、今、日本で使われている日本脳炎ワクチンは現在、化血研のエンセバックと阪大微研のジェービックの二種類。前記事 ワクチンによる障害認定、2016年10月 」の資料でも、日本脳炎ワクチンを受けた17歳男児が急性脳症や肝障害を認定されていましたが、直近の9月の副反応検討会資料を見ると、アナフィラキシーやADEMなど重篤な副反応が12件報告されていますが、多くは「ワクチンとの因果関係不明」とされています。http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000137821.pdf

 「ワクチンは害をなす」ことを市民が知らない限り、ワクチン神話とワクチン被害は続くのです。2016.11.23

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ワクチンによる障害認定、2016年10月

 ワクチン被害、高齢者にも広がっています。そして、SPTによる精神発達障害も認められています。このニュース、Yahoo ニュースからは速攻で消されたため。医療関係のサイトから入手しました。

BCGHPVなど11件の疾病障害認定ー厚労省が公表、急性脳症も

2016/10/25医療介護CBニュース http://www.cabrain.net/news/regist.do

 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果を公表した。結核に対する予防効果があるBCG や子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)などを接種した15件について審議した分科会は、11件で予防接種と疾病との因果関係が否定できないとした。【新井哉】
 分科会は、BCG5件、HPVPPSV(肺炎球菌)のそれぞれ2件、日本脳炎、DPT(百日咳、ジフテリア、破傷風)のそれぞれ1件を認定。疾病・障害名として、BCGは皮膚結核様病変や左手指伸筋腱癒着など、HPVは多発性疼痛や両上肢脱力など、PPSVは左上腕蜂巣炎、日本脳炎は急性脳症や播種性血管内凝固、肝障害、DPTは急性脳症後のてんかんや精神発達遅滞を挙げている。今回認定された11件については、医療費などが支給される予定。内訳は医療費・医療手当が10件、障害児養育年金が1件だった。

 

 以下は認定された疾病の内訳です。審議件数15件のうち、認定は11件、否認は4件でした。

(認定)

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会審議結果 平成281021

性別  年齢  ワクチン   請求内容     疾病名・障害名  

 男  64  PPSV 医療費・医療手当 左上腕蜂巣炎 

 男      5ヶ月     BCG     医療費・医療手当   皮膚結核様病変

 女       6歳       BCG     医療費・医療手当   左肩瘢痕ケロイド 認定

 女      13歳      HPV      医療費・医療手当   四肢のしびれ、多発性疼痛、倦怠感、頭痛、めまい

 女      6ヶ月     BCG     医療費・医療手当    左手背肉芽腫、左手指伸筋腱癒着

 男      17歳    日本脳炎 医療費・医療手当    急性脳症、播種性血管内凝固、肝障害

     5ヶ月     BCG     医療費・医療手当     左腋窩リンパ節炎

 女      6ヶ月     BCG     医療費・医療手当     皮膚結核様病変

 女      15歳      HPV      医療費・医療手当     右手の痛みとしびれ、両上肢脱力、めまい

 女       3歳       DPT      障害児養育年金       急性脳症後のてんかん、精神発達遅滞

 女    70歳      PPSV     医療費・医療手当    左上腕蜂巣炎

(否認)

 女      72歳  インフル   医療費・医療手当        否認理由 1

 女      13歳     HPV       医療費・医療手当        否認理由 1

 男     4ヶ月   ポリオ    医療費・医療手当 

                                障害児養育年金・障害年金    否認理由 1

 女  74歳   PPSV  医療費・医療手当    否認理由  1,3

(否認理由)

1.予防接種と疾病との因果関係について否認する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠があるため。

2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。

3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。

4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。

5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。

照会先厚生労働省健康局健康課予防接種室健康被害救済給付係

TEL 03-5253-1111 内線 2100

 

 まず気がつくのは、高齢者のワクチン副反応が増えていること。導入されて間がないPPSVの被害が多いのは、このワクチンの安全性が確かめられていないから。なお、インフルエンザワクチンの被害はもっと多いはずですが、接種した人は被害にあまり気づいていないかもしれません。

 次に、HPV(子宮頸がんワクチン)の実に多様な被害。被害者が十代の少女たちで、今後の人生も病を抱えて生きていかなければならないということに胸が痛みます。1件については「因果関係を否認する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否認する論拠があるため」という意味不明な理由出否認されていますが、その「通常の医学的見地」なるものが最も信用できない代物だということを、多くの市民はすでに知っているのです。

 ちょっと驚いたのは、DPTによる精神発達遅滞を認めていることです。「ワクチンは脳を襲う」というのが私リサーチの結論であり、当然、ワクチンと自閉症の関係も否定できないと確信しているのですが、審議委員はそこまで踏み込んで考えているのか? ではなぜ、ポリオの精神障害(だと思います。生涯年金を請求しているから)の方は否認したのか? などなど、やはり審議記録を読んでみよう。2016.11.12

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13日、ワクチン勉強会@新潟、三条市

 直近のお知らせになりましたが、この日曜日(13日)、新潟県三条市で山本のワクチン講演会があります。

 副反応の深刻さがほとんど知られていない中で、国と製薬メーカー、医師会はさらにワクチンの数を増やそうと画策しています。彼ら推進側はひたすら「安全」「有効」「打て」と言うだけで、ネガティブ情報などはまったく教えてくれません。

 だから、市民が自らワクチンに関する正しい情報・知識を得ることがとても大切なのです。自分と、愛する家族を守るために。

 

ワクチン勉強会@三条

■とき:11月13日(日)13時〜16時

■ところ:かんきょう庵(新潟県三条市福島新田乙367、http://www.city.sanjo.niigata.jp/kankyo/plant00002.html

■参加費: 一人1000円

(託児はありません。お子さん連れの方は、どうぞあきさせないようにおもちゃや絵本、食べ物を準備して来てね!)

2016.11.11

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トランプで変わるワクチン行政?

 トランプ新大統領に期待するものは二つあります。

 一つはビル&ヒラリー・クリントンの訴追・・・本人も「私が大統領になったらあなた(ヒラリー)を逮捕する」みたいなことを言っていますが、ほんと、これ以上、金で政治を買わないように、各国で戦争のタネをばらまかないように、子どもを性奴隷にしないように、さっさと監獄にぶち込んでほしい!。

 もうひとつはワクチン行政。今のアメリカの子どもたちが、あまりにも早く、あまりにも多くワクチンを打たれていることについて、彼ははっきりと懸念を表明しているからです。それについては本ブログでもこういう記事を書きました。

大統領選、トランプ氏が嫌われるわけ - WONDERFUL WORLD - Jugem

 2016/04/25 - 共和党の大統領指名争いの中の発言なので、ほとんど公約と同じ意味を持ちます。でも、そこに手をつけようとすると医療関係からすさまじい抵抗が出るのは避けられないので、彼はこれまで以上に叩きまくられることでしょう。

 その他の分野についてはまだ何もわかりませんが、演説を聴いているときわめてまともだし、メディアが演出するような「気が狂った金持ちのおじさん」みたいなところはありません。だって、これまでのトランプに関するネガティブキャンペーンも、すべてヒラリーと結託した大手メディアが発してきたわけだし。 ・・・とりあえずの感想です。2016.11.10

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遺伝子組み換えインフルワクチン、安全?危険?

 遺伝子組み換えという得体の知れない技術がインフルエンザワクチンにも転用されることになりそうです。この↓記事を読んで、「製造がそんなに短縮されるなら、流行に合わせた有効なワクチンが出来るだろう」と思うのは早とちり。その前に、蛾やタバコの葉で培養された異型たんぱく質を人体に直接接種するということが、どんな結果をもたらすか考えて欲しいと思います。

 

インフルワクチン新手法、1カ月に製造短縮 ガの幼虫やタバコの葉を利用

産経新聞 10/26() 11:18配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000509-san-soci

 インフルエンザワクチンの製造にガの幼虫やタバコの葉を利用する手法の開発が進んでいる。現在、ワクチン生産はウイルスを鶏卵で培養する手法が一般的で、製造に約6カ月かかっているが、新手法なら1、2カ月程度に短縮できるという。開発は海外で先行し、日本国内でも実用化を目指す。季節性インフルや世界大流行(パンデミック)に迅速にワクチンが供給できるとして期待されている。
 ガの幼虫の細胞を用いたワクチン製造に取り組んでいるのは、アステラス製薬とUMNファーマだ。手順はワクチンに使えるウイルスの遺伝子情報を「バキュロウイルス」に組み込み、遺伝子組み換えのバキュロウイルスを幼虫の細胞に感染させて増やす。米国では実用化されており、アステラス製薬は平成26年に厚生労働省に製造販売の承認申請を行っている。

  田辺三菱製薬は25年に買収したカナダのベンチャー企業の技術を基に、タバコ属の一種の葉を使ってワクチンを作る研究を進めている。細菌の一種に特殊な遺伝子を組み込み、葉に感染させて育成栽培する。タバコ属の葉は収量が多く、大量生産に向いているという。米国とカナダで臨床試験を行っており、32年度の米国での実用化と日本での販売を視野に入れる。
 現在のワクチン製造方法は鶏卵を利用。ウイルスそのものを培養した後に人体内で作用しないように「不活化」という処理をするため、大量生産するには約6カ月かかる。新手法では有効成分だけを抽出してワクチンを製造するため、不活化処理が不要。ガの幼虫の細胞培養では8週間、タバコの葉を使うと1カ月ほどで製造できるという。大阪大の藤山和仁教授は「国内では前例がないため、薬の承認には時間がかかるかもしれないが、季節性インフルエンザの流行の変化やパンデミックにも素早く対応できるはず」と話している

 

 遺伝子組み換え技術がワクチンに用いられるのは初めてではありません。「米国では実用化されている」とあるように、ガーダシルとかサーバリクス(子宮頚がんワクチン)、ロタウイルスワクチン、HepBワクチンにも用いられています。その結果が子宮頚がんワクチンの広範な副作用と死亡、訴訟、そしてHepBワクチンによる乳幼児突然死など、さまざまな問題をもたらしているのですが、それもそのはず。今に至るまで、遺伝子組み換え技術を用いたワクチンの安全性を裏付ける研究はゼロなのです。

 初のGMOインフルエンザワクチンとして、アメリカFDAが認可したのはプロテイン・サイエンス社(日本の製造メーカーの米パートナー企業)の、3価の「フルブロック(Flublok)」。約2500人の「成人」を対象にした臨床試験では、プラセボグループで一人、フルブロック接種グループで一人と、2件の死亡事例が起きていますが、ワクチンとの関係は不明とのこと。しかし、6ヶ月の観察期間のうち、すでに多くの副反応が出ており、中には胸膜心膜炎など重篤な症状もあったとか。

 このフルブロックの「添付文書」を読むと、妙なことが書いてあります。

 「対照群を用いたランダム試験から、6ヶ月から3歳までの幼児については、その他の認可インフルエンザワクチンに比べ、フルブロックに対する赤血球凝集抑制反応の減少が示された。これは、フルブロックが3歳以下の子どもには有効でないことを強く示唆している」「3歳から18歳までの子どもに関しては、安全性と有効性は確立していない」

 子どもを対象にした人体実験をどこでやったのか知りませんが、上の記事にもある日本の企業、UMNファーマがフルブロックの原液を製造しているので、ワクチンをめぐる日米企業の協力は軍事以上に緊密なようです。

 GMOが農業に何をもたらしているかを見れば、GMOワクチンが人体に対しさらにひどい害をもたらすのは確実です。だって、もともと人体に不要で危険な異型たんぱく質を接種すると、ヒトの免疫系はそれらの異物に対応しようとして異常に活性化し、そのうちに暴走を始めることは簡単に予想できるからです。子宮頸がんワクチン被害がそうでした。でも、グローバル・ワクチン・ビジネスの成功しか頭にない製薬会社は「安全」も「被害」も無視。とりあえずは、周囲の人にGMOフルショットを避けるように伝えるしかないですね。

(参考にした記事)

http://www.decodedscience.org/genetically-modified-flu-vaccine-flublok/25719/2

http://www.fda.gov/downloads/BiologicsBloodVaccines/Vaccines/ApprovedProducts/UCM336020.pdf

 

 

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B型肝炎ワクチンは無用で危険です

 もうご存知でしょうが、この10月からB型肝炎のワクチンが、それまでの「任意接種」から「定期の予防接種」になりました。

「任意」と「定期」の違いは費用を誰が払うかだけで、「定期接種」だからといって義務接種ではありません。「打たなければならない」と迫る医療関係者は、個人の権利を侵していることを知っておいて下さい。

 任意接種は自費で、定期接種は公費(税金)で行われます。公費で接種した場合、接種後に副作用や死亡がおきた時、国が補償する可能性があります。ただし因果関係が認められた場合ですが、その確率は非常に低い。そして、任意接種の場合は基本的に「自己責任」とされ、たとえ補償がついてもわずかです。

 だいじなことは、B型肝炎は基本的に血液や体液を介して伝染する病気で、赤ちゃんが罹患する可能性は非常に少ないということのです。持続感染の母親(キャリア)から生まれた赤ちゃんに対しては、とっくの昔に母子感染予防の対策がとられており、誕生時の感染児はほとんどないことを、厚労省さえ認めています。また、ウイルス肝炎研究財団は、日常生活で肝炎ウイルスに感染することはほとんどないこと、感染者が肝がんになることを裏付けるデータもないことを明言しています(「B型肝炎について(一般的なQ&A)平成183月 改訂第2版」

 

 また、アメリカでは、B型肝炎ワクチンによる副作用と死亡率は異常に高く、医療関係者でもB型肝炎そのものより100倍も危険だと認めているほどです。でも、副作用のデータを公表していない日本では(副反応報告の審議会に一部が出されるのみ)、親がこのワクチンの危険性を知ることはありません。医師は最初から、アメリカとの「ワクチン・ギャップ」を埋めることしか頭になく、このワクチンを打たれた赤ちゃんが副作用でのた打ち回って苦しんでも、完全に他人事。

 このように危険で無用なワクチンが、生後2ヶ月から12ヶ月までの赤ちゃんに接種されているのです。、

 あなたはすべてを理解した上で「インフォームド・コンセント」にサインをしたのでしょうか?

 接種後、赤ちゃんに異変は起きていませんか?

 山本はB型肝炎ワクチンについて資料をまとめています。気になる方、個メールか「ワクチン反対の会 神奈川」までご連絡下さい。2016.10.20 

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三重のワクチン講演会

 10月10日、三重県桑名市のワクチン勉強会にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。用意した資料が足りず、ご迷惑をおかけしましたが、後でちゃんと入手できたでしょうか?

 山本はその後、桑名市多度町のRDF発電所と、奈良県広陵町のRDF製造施設を取材したので、ご報告が遅れました。

 

 さて、「ワクチン反対の会 東海」の第二回目の勉強会は、ママ予備軍が5,6人(もっと?)、パパやババなど家族の姿もあって、とてもアットホームで活気ある雰囲気で行われました。特に妊婦の方々からは「生む前に知りたい」という熱意が感じられ、質疑も活発でした。その質疑の中で、医療関係者の方からは職場で常時、ワクチンをせまられていること、福祉関係者の方からは入所者にワクチンを打たなければならないことなど、生々しい事情も飛び出しました。「施設」では、すでにワクチンが強制接種となっているような感じです。家族は入院者や入所者の投薬(ワクチンは薬剤の一種)に十分な監視と注意が必要です。

 なので、「どうやればワクチンを避けられるか」をとりあげた「寸劇」は、芸達者な方もいて、大受けでした(山本も女医さん役で登場)。会場では言いませんでしたが、実はこのシナリオで使った台詞のほとんどは、「ワクチン反対の会 神奈川」に寄せられた相談やコメントで、すべて、現実にママさんたちが経験したものなのです。たとえば、「ワクチン打たないと、死ぬよ!」、教育を受け、尊敬している医師にこんなことを言わたら、普通のママは怯えて何も言えなくなってしまうのではないでしょうか。

 会の終了後、さっそく三回目勉強会の話が出たのは何よりです。次は別の切り口で話をするので、またみなさん来てくださいね。

2016.10.13

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