WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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イタリア「コロナ死3万人」のウソ

2020年5月15日 / 11時間前更新[ローマ14日ロイター] - イタリアで確認された新型コロナウイルス感染症による死者は14日に262人増え、累計で3万1368人となった。増加数は前日の195人を上回り、7日以来の高水準となった。イタリアの死者は米国、英国に続き世界で3番目に多い。感染者数は992人増の22万3096人。増加数は前日の888人を上回った。感染者数では米国、スペイン、英国、ロシアに次ぐ世界5番目。私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
 わざわざ「行動規範」(私たちはウソは言っていませんよ)をつけていますが、実際は、この少し前に、イタリアの国会議員が「コロナ死の96パーセントはウソ」と発言しており、この記事は「ウソ」の上塗りに他なりません。
 下はヴィットリオ・スガルビ議員(フォルツァ・イタリア所属)の代議院(下院)での発言です(動画は4分ほど)

動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんかしていなかった!」)

https://www.youtube.com/watch?time_continue=10&v=bUCWcft6kao&feature=emb_logo COVID-19 “Fake” Data in Italy: Politician Slams False Numbers: Vittorio Sgarbi

発言の概要

今日は4月24日。私たちは独裁政権に反対し、真実を求めて団結する必要がある。ウソの議会であっていいはずはない。科学によれば、コロナウイルスはインフルエンザにすぎない。しかし政府はその「科学」を元に(まちがった)政策を決めた。

 ウソをつくな! 本当のことを言え! 議会をウソの部屋にするな! 2万5千人がコロナで死んだというのは事実ではない。人の死をレトリックやテロのために使うな!イタリア保健高等研究所のデータでは、96.3%が「コロナ死」ではなく他の疾患で死亡している。これが事実だ!データを読めばわかる!イタリアはコロナのレッドゾーンだったが、誰もマスクなんかしていなかった。マスクしていないからと非難されるのはまったくバカバカしい!

 ドイツでは、経済、医療、教育が、5月4日から完全に機能回復する。これはドイツの力強さと反応の正しさを示している。しかしイタリアはヨーロッパで「権利」が最も少ない国だ。感染のただなかで、又もやドイツの屈辱を受けている。イタリアは事業の60%を閉鎖した。私が提供したデータをぜひチェックしてほしい。最初、私が初めて議会の閉鎖を求めた時、マスクをしている人はごく少数だった。それが今はみんなマスクをしていて、マスクをしていない人を責めるんだ。

 さて、重要なのは真実なので実際の数字を挙げよう。これ以上ウソをつき続けないようにしよう。

ロンバルディア56%、エミリア14%、ピエモンテ8%、ベネト5%(山本注:実際の「コロナ死」の割合のようです)。こんな共通点のない地域に均一のルールを当てはめるのは想像できない。これはイタリア人を恐怖に陥れるための偽りの数字だ。この偽善と嘘に反対し、解放を求めて団結しよう。死者25,000人は、バセッティ教授(感染症専門医)が言ったように、心臓発作、癌など(他の病気)で死んだんだ。ウソの数字を使ってイタリアに恥をかかせないでくれ。市民にウソのニュースを伝えないでくれ。正確な数字を出し、それを確認してほしい。イタリアの死亡者のうち、2万5千人はコロナ死ではなかった。死亡者全員がコロナ死だったというのは事実ではない。これはイタリア人を恐怖に陥れ、独裁的に同意を得ようとしているのだ。狂っている!

https://rairfoundation.com/italian-leader-slams-false-coronavirus-numbers-25000-did-not-die-its-a-way-to-impose-a-dictatorship-watch/

***

スガルビ議員は議長の制止をふりきり、最後まで「ウソをつくな!」と吠え続けています。「コロナ死」は定義されてもいないし、具体的な死因を記録している保健研究所のデータの方が正しいのは当然です(残りの4%だってコロナ死ではない可能性が高い)・・・もちろん、「コロナ死」の公的発表が操作されているのはイタリアだけではありません。特にひどいのがアメリカで、死因をすべて「コロナ死」とするようにとの指示が出され、「コロナ死」と書くと大金が病院に支払われることがすっぱ抜かれて大きな問題になっています。

 なお、議員の歌うようなイタリア語を聞いて、山本は若いころ、毎年ミラノに行っていたことを思い出しました。イタリア人はおしゃべりとスキンシップが大好き。言葉が通じなくても暖かく迎えてくれ、共に人生を楽しもうとする人ばかりだった。その彼らが自宅に閉じ込められ、コロナプランデミックが遠りすぎるのをじっと待っているなんて考えられない。早く「コロナのウソ」に気づき、外に出て、状況をひっくり返してほしいものです。

2020.5.17

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