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ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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理解力のない投稿について

 三週間ぶりにコメント欄を覗いたら淀江産廃問題についてこんな↓投稿がありました。11月30日付け、無記名。

 私は普通、匿名のコメントは読みませんが、うっかり開いてしまったのでついでに中身をさらしておきます。

 

「夕方のニュースやらで隣県の産廃の最終処分場建設に関する報道を目にしております。しかしながら漁業関係者の方々でしょうか、市役所に乗り込み議会を妨害、といったネガティブな印象を抱いております。出雲の産廃施設にも鳥取県からの産業廃棄物が搬入、処理されているようですが、報道を見る限り議論は進展していないどころか、話し合いのテーブルにさえ付いていない状況に見えます。失礼な表現かと思いますが、県民性と米子市民の倫理観を疑わざるを得ません。隣県一市民より

 

 典型的な「関係者投稿」のようです。が、「話し合いのテーブルにさえついていない状況に見える」はないでしょう。いったい私のブログのどこを読んでいるんだ!

 米子の市民や漁協はくりかえし、くりかえし、説明と話し合いを求めているのです。それに一切耳を貸さず、「半径500メートル以内の住民」の意見(しかも自治会長を窓口にした)だけで話を決めようとしているのが産業界と行政。「分断と支配」の構造そのもので、民主主義からほど遠い。ま〜、廃棄物行政ほど官民癒着がひどい産業もないし、この案件も不透明・非公開でここまで来ているから、市民が批判するのは当然なのです。なのに、そんな「市民の倫理観を疑う」とは、この投稿者の理解のレベルこそ疑わしい。 鳥取県廃棄物審議会ー右翼街宣と呼応? (11/27) の記事への投稿なので、あるいは島根県に本部を置く、さる団体の関係者かもしれませんが、議論したかったら堂々と名乗らんかい。2017.12.14

 

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