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ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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はしかワクチン、怖いぞ、副作用

 しばらく放射能の話題をフォローしていましたが、今回はワクチン。

 このような記事↓を見かけたら、「はしかワクチンの在庫一掃セール」だと思って下さい。

 

麻疹集団発生、各地で相次ぐ…海外で感染し国内に持ち込み

2017.04.13 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170412-OYTET50006/

海外で麻疹(はしか)に感染した人が国内にウイルスを持ち込み、地域で患者が集団発生する例が相次いでいる。感染力が強く、重症化すると死に至ることもあるため、専門家がワクチン接種を呼びかけている

国立感染症研究所によると、今年の感染者数は今月2日までに99人。昨年は関西空港での33人の集団感染を含め、約160人の感染者があったが、それを上回るペースとなっている。今年の集団感染で最も多いのは山形県。県によると、10日までに57人が感染した。2月にインドネシアから帰国した横浜市の男性が、感染に気づかず、同県の自動車教習所の合宿に参加。教習生や宿泊施設の従業員のほか、二次感染者の職場でも広がった。このほか三重県で20人、広島県でも11人の集団感染があった。

 日本は2015年3月、はしかウイルスの国内からの排除を達成したと世界保健機関に認められた。しかし、中国や東南アジア、ヨーロッパなどで今も流行しており、感染に気づかず帰国してしまう例がある。国立感染症研究所感染症疫学センター第三室の多屋馨子室長は「海外旅行する場合、大人も免疫を調べたり、予防接種を受けたりして予防することが大事。帰国後、はしかのような症状があれば人の多い所は避けて、医療機関に症状や渡航先を伝え、すぐに受診してほしい」と注意を促す。【読売新聞】

 

 「感染力が強く、重症化すると死に至ることもある」というのは、接種率をあげるための「脅し作戦」以外のなにものでもありません。このことが事実なら、はしかによる死亡者をきちんと調べて報道すればいいのですが、そういうわけにはゆかないのね。

 なぜ? 2005年以来、はしかによる死者はずっとゼロだからです。もっともウイルスがいなくなったわけではなく、今の生活水準、医療制度なら、たとえはしかにかかっても死に至ることはまずありません。

 でも、メーカーも、医者もワクチンを打ち続けないともうからない。そこで、定期的にこうやって「はしかがはやっているぞ〜」「大変だ、集団感染だ」と騒ぎ立て、予防医療を信じている人たちにワクチンを売り込んでいるのです。

 その結果、増えたのがワクチンによる副作用です。今は、赤ちゃんだけでなく大人にも必要だというので、十代の子どもたちにも副作用が広がっているのが、昔と違うところです。

 一番最近の厚労省のデータを見ると、次のような記述がありました(編集あり。出典は↓);

  •  H23年度の)MRワクチンの副反応報告件数は95件(男53、女42
  • 24時間以内の副反応が41.1%、1~320%29日以降も3

  • 1歳が43件、6歳が11件、12~13歳が15件、17~18歳が26

  • 回復が65件、未回復が10件、回復状況不明が20

  • 回復していない10件のうち、1件は脳炎・脳症、1件は神経障害

(症例)

 17歳男児、接種11日後に足首以下のしびれ、その後歩行障害、膀胱直腸障害、17日目発熱、しびれ、全感覚障害(Th10

 12歳男児、接種29日後歩行困難、排尿困難、臍部以下及び上肢末端の感覚障害、膀胱直腸障害を認め、ADEMと診断された。

 1歳児、五人が血小板減少性紫斑病を発症

予防接種後副反応報告書集計報告書平成23年度分 |厚生労働省から)

 一番生命力にあふれている中高生の年代に、これほど副反応が出ているとは知りませんでした。12歳の子が診断されたADEM(急性散在性脳脊髄炎)は、脳の神経ニューロンの軸策が脱髄症状を起こし、ひどい場合は破断されるという自己免疫疾患の一つ。いわば神経の司令塔がダメージを負うため、回復不可能なことが多い。17歳の子も多分ADEMでしょう。

 久しぶりにADEMをWikipediaでチェックすると、原因として「ワクチン」があげてありました!

 

 「予防接種後ADEM(post-vaccinal ADEM)

  狂犬病、種痘、麻疹、日本脳炎、インフルエンザ、百日咳、ジフテリア、破傷風、ムンプスなどのワクチン接種後215日以内に急性に起こる。

  疫学:・・・ すべての年代に起こりえるが特に小児に多いとされている。これはワクチン接種や感染の機会が多いためと思われる。3〜9歳で多く福岡県で15歳未満を対象とした調査では罹患率は小児10万人あたり0.64人であった。成人での罹患率を含む大規模な疫学調査は2012年現在存在しない。 」

 

 …多分、私の講演を聞かれた方は、「あ〜、あれか!」と思い出されることでしょう。

 さて、MRワクチンのこんなこわい副作用のことを、あなたの主治医はちゃんと説明してくれるでしょうか? その前に、認識しているでしょうか? こういう副作用の危険を冒すより、はしかに罹って終生免疫をつける方がずっといいのでは? それに、今はほぼ9割が赤ちゃんのうちにMRワクチン(風疹とセット)を打っているから、「集団免疫」理論では、はしかの流行はないはずなのに、実際は定期的に流行っている。なぜ? それははしかワクチンは「生ワクチン」なので、接種した人と接触した人にウイルスが広がるからなんです。ロタウイルスと同じ。つまり、はしかワクチンなんか効かないのだ。2017.4.14

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