WONDERFUL WORLD

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。
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クロエを助けて

 前記事で紹介したイギリスのHPVワクチン被害者、クロエは、全国紙もとりあげられていました。健康にみちあふれていた12歳の少女が、ワクチン接種後、食べることも、歩くこともできなくなり、一生チューブにつながれて生きていかなければならなくなった…その残酷なストーリーに、多くの人の支援が集まっているようです。

以下は、彼女とその家族が、高額の治療費を工面するために募金をよびかけているサイト、Help Chloe Live Again (https://www.gofundme.com/HelpChloeLiveAgain)からの簡訳です。なお、訳語はアバウトであることを申し添えておきます。なにしろまだ日本語訳がない病名もあるし、治療法に至っては「そんなのあり?」というものもあるし、で、全訳でもありません。とにかく、HPVワクチンは新しい病気を作り出し、その治療はすでにドル箱になっていることがよくわかります。

 

「もう一度、クロエに命を」

*new goal: £75K, half of the overall Stem Cell price or approximately 30 rounds of IVIG. 

新しい募金目標額は75000ポンドです。これは幹細胞治療全部あるいは約30回のIVIG治療の半分に当たります。

(左:チューブの跡だらけの痛々しい腹部。右:笑顔が美しいクロエ)

 

みなさん、こんにちわ!

 私はクロエ、19歳です。7年前のHPVワクチン接種以来、副作用による多くの慢性症状が悪化する一方です。2016年には自律神経不全で呼吸できなくなりほとんど死にかけました。幸い、ライフサポートのおかげで何とか内臓が動き始め、蘇生することができました。私は再び息ができるようになったことにとても感謝しています。でも、この生がいつまでつづくかわかりません。

 HPVワクチン接種前の私は、ハイキングしたり、マウンテンバイクに乗ったり、友達と会ったり、パーティをしたりと忙しくしていました。学校では中等教育のAランク証書が得られるはずでした。現実の世界から切り離されている今もなお、社会は私にとってとても大切です。また、私は週6回はダンス教室に通い、その方面でキャリアを得るつもりでした。でも、今や、ダンスどころか、歩くことさえできないことを考えると、拷問にあったように胸が痛みます。

 今の私には、毎日が終わることのない症状との闘いです。常に襲ってくる麻痺、アナフィラキシー様反応、酸素不足、体力を奪う発作などは、私に短時間とはいえ、記憶喪失や口がきけない状態をもたらします。そして、チューブから薬品や食物、水が送り込まれる時の苦しみ。さらに、膀胱尿閉、間歇導尿、吐き気、頭痛、視野の問題、光や音への過敏、連日の注射による傷などなど…ほかの人には決して見えない多くの問題もありま。また、末端神経の過敏、脳や脊髄におけるシグナルブロック。また、体じゅうの慢性的な激しい痛みと、 ブードゥー人形のような感覚については言うまでもありません。

 これらの副作用は、私が世界に向けて自分の症状を語るまで、ひた隠しに隠されていました。数年にわたって私の身におきた症状は、私の生涯に大きな影響をもたらしました。それを一言で表すなら、私は毎日、地獄の中で生きているのです。

 

医療機関による私の公的な診断

  • 胃不全麻痺、腸の部分麻痺:私は(食物を)飲み込めません。なのでチューブから直接腸に食物を入れています。
  • 好酸性大腸炎、嚥下障害、そのほかの消化管障害
  • 体位性頻脈症候群(POTs):神経的な心血管疾患
  • 慢性疲労症候群、筋肉の麻痺と筋力の喪失。私は歩けません。
  • 線維筋痛症:激しい慢性的痛み、筋骨格炎症、中枢神経過敏化
  • フォーラー症候群:膀胱不全
  • 椎間板変性疾病(DDD):身体内部の脱水症状と筋肉が不安定なために起こる椎間板の退化症。
  • MCAD:MCAD欠損症、私は自分の涙にさえ反応します。肺に分泌物がたまるとひどいアレルギー反応を起こすのです。ヒスタミン放出が多すぎて気道をふさぎ、酸素不足と神経過敏反応がおき、それによって、私の神経伝達や細胞のレセプターなどが機能不全を起こし、危険なレベルに達してしまうのです。
  • 非てんかん発作:気道が危険な状況になりやすい
  • 副腎機能不全:コルチゾールが高レベル
  • ミトコンドリア損傷:私の筋肉や内臓は、エネルギーを生み出す能力が極めて限られています
  • 自立神経不全症
  • MTHFR遺伝子異常

明日のこと

 私は未来の計画などたてられません。明日どころか、数時間後にはどうなっているかさえわからないのです。また、私がいつか子供を持てるかどうかもわかりません。サーバリックスやガーダシルのおかげで、多くの女性たちが17〜18歳という若い年齢で不妊症になっているので。

 私は、こわれて言うことをきかない体になってしまいましたが、それでも精神的に強い人間であることに感謝しています。過去に経験した無視とひどい扱いにもかかわらず、私は機械的テクノロジーと精神的なテクニックと協力して生活を立て直そうと努力してきました。この状況でマインドフルネスは助けになり、私も絶望と不安の悪魔をそれで追い払うことができました。でも、どれだけマインドフルネスと楽観があろうが、私が毎日経験している痛みを軽減することはできません・・・

 

金銭的な支援を

 どうぞ私の旅を支えてください。そしてあなたの支援は私にとって全世界なのです。

今私に必要なのは

一般的な医療費:15,000ポンド。一般の医療費のほかに、電動リクライニングチェアがあれば、私は外に出られます。

ペインマネジメント費:レイキヒーリング、CBDオイル、電磁波治療(PEMF)、NESなど

特別な医療費:

 HPV被害を扱っている医師を探す

 追加の血液検査MTHER遺伝子、ADEM,Myelitis,GBS,ライム、IVIG関連、アレルゲン・・・

  (中略)

 「私はIVIGを受けます。1回につき1750ポンド(6月×3年)かかります。私のIGの多くは損傷がひどくて、この治療は効かないかもしれないといわれましたが、私はアメリカで幹細胞治療を受けるのに飛行機に乗れるような体力をつけたいので、この治療を受けようと思います・・・」

 

 あまりにも残酷で過酷な症状に形容する言葉がありません。なんとか痛みだけでも治まって、命を永らえてほしいと思います。2017.10.16

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HPVワクチン-秘密のアジュバント

 

「痛みと苦しみ」…HPVワクチン被害とその原因 2017.10.11

20179月、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)被害を追及する新しいドキュメンタリーのことを紹介しましたが(「いけにえの娘たち」…HPVワクチン被害の新しいビデオ )、その三部作の第2弾目が先日からユーチューブで公開されています。

 第2弾 → Sacrificial Virgins: Part II - Pain and suffering

 第1弾 → Sacrificial Virgins: Part I - Not for the greater good

 

ワクチンで生活を破壊されて

 今回は「痛みと苦しみ」という題で、HPV接種後、深刻な被害に苦しむ二人のイギリス人少女と、その痛み、被害がどこから来るのかを追っています。

 ルビーは1回目の接種後から反応が出ていましたが、2回目接種の後にも失神し、それから背中や胃腸の強い痛みと疲労感が始まり、やがてほぼ全身が麻痺してしまいました。今は、ベッドからの昇降も器具を使わないとできません。かろうじて左腕は動くようですが、首も支えられず常に何かによりかかkっている姿がいたいたしい。

 一方、クロエの症状はもっとひどく、12歳の時に二回目のHPV接種後、疲労感と関節や筋肉、背中などあらゆる場所が痛み始め、ほとんど何一つできなくなってしまいました。ダンスやスケートなど何でもこなしていた彼女は、体も起こせず、飲み込むこともできなくなったため、腹部につないだチューブから栄養や水分、薬を補給する毎日です。それも病院ではなく家庭での介護。「一日22時間ほどは寝たきりなので、私はずっとチューブを接続したり交換したり。その合間に普通の家事をやっているの」。

      チューブにつながれたクロエ

 

 こうしてHPVワクチンによって普通の生活を破壊されたケースは山のようにありますが、そのワクチンを勧めた政府は、どの国でも決して因果関係を認めようとしていません。しかし、健康そのものだった彼女たちに、強い痛みや、ひどい場合は死をもたらしていること(自殺も含む)、被害がワクチン接種後に起きていること、多くの症状に共通点があること、などを考えると、単なる因果関係どころか、何らかの「原因物質」が関与していると考えざるを得ません。この点、動画ではアルミアジュバントを取り上げています。

 

HPVワクチンアジュバントの秘密」

 アルミニウムは、生体の強い免疫反応を引き出すものとして、過去90年にわたってワクチンに添加されてきました。「非常に少量だから人体に影響はない」「すぐに排泄される」との仮定のもとで。

 しかし、番組に登場するアルミ毒性についての世界的権威、エクスリー博士(英、キール大学教授)は、「アルミは神経毒物だ。アルミを含むワクチンを打つと、接種部位以外にも毒物が拡散し、身体じゅうにいきわたる。そう、脳にもだ。そして、新しい場所で蓄積して毒性を発揮し、ゆっくり細胞を殺してゆくのだ」と述べています。

 さらにい驚くべき発言が。

 「サーバリックス(GSK)には水酸化アルミと、もうひとつのアジュバントを加えたものをミックスしている。しかし、治験では、このミックスは使用されていないのだ」

 「しかも、比較試験では、プラセボにもアジュバントを加えて行っている。これでワクチンが安全だということを示すものだが、これは意図的だ」

 つまり、本物のワクチンとプラセボ(偽薬)の中身を同じにして、結果に差がでないようにしたわけです。またガーダシル(メルク者)では「これまで使われたことのないアジュバントを使っている」。そして「ワクチンの比較試験の両方とも、アルミアジュバントを加えている」・・・

 詳細は改めて調べますが、とにかく、HPVワクチンの両方とも「秘密のアジュバント」を使っていたことに驚きました。HPVワクチンは、被害者だけでなく、日本人全国民の問題です。どうぞこの問題に関心を持ってください。2017.10.11

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米子市長、定例会見での「正当化」

大漁旗でバリケード、漁業者の怒りー淀江産廃問題 (10/01) で、私は米子市長が、事態打開のために「水面下工作」に訴えるだろうと述べておきましたが、まず、定例記者会見を利用して自らの正当性を主張しています。

 

全協流会に市長「残念」淀江の産廃問題

2017.10.4 米子市淀江町小波の産業廃棄物管理型最終処分場計画を巡る手続きに関連し、9月29日に開催が予定されていた市議会全員協議会が反対派の漁業者らの抗議で流会したことについて、伊木隆司市長は3日の定例会見で「大変残念。市民に心配をかけたことをお詫びしたい」と述べた。漁業者らは9月29日に議場前の通路を閉鎖し、全恊に出席する予定の県環境管理事業センターの職員を議場に入場させなかった。伊木市長は、「民主主義は言論により物事を議論し、動かしていくこと。《実力行使》は議会に似つかわしくない姿」とも語った。漁業者らは、産廃処分場から汚染水が海に流出することを懸念。8月にセンターが開いた漁業者向けの説明会でも怒号が飛び、漁業者側が説明を打ち切らせた経緯がある。伊木市長は、「計画の全体像を知っていただき、どこに抜かりがあるか指摘をいただいた上であれば、(漁業者側と)会うのもやぶさかではない」としている。(井上昌之)
会見の様子はTVでも流れたようですが、上は地元紙(日本海新聞)の記事。何の突っ込みも分析もない記事で、読者に「漁協の実力行使」というイメージを受け付ける魂胆を感じます。でも、この手のヨイショ記事は、かえっていろんな背景を暴露してくれているので面白い。その部分にマーカーをつけ、解釈を加えました。
まず、
 一、市長はなぜ残念がっているか
 なぜなら、もし当日の全協で、議員らが鳥取県への市長「回答書案」を了承すれば、本会議や常任委での実質審議なしに、県条例の手続きを一歩進めることになり、市は暗黙のうちに産廃事業への賛成を表明し、さらに「市有地貸与」を認めることになったからです。実質的な議会での審議がないということは、この事業には公開で議論したくない事情(違法性)が数多くあることを意味しています。そこで、市民の強い反対を押し切り、議論を封じるために使った違法な手が「全協」。それまで、「反対派」はずっと推進側の策に乗ってだまされてきたので、今回も大丈夫だと思ったのでしょう。ところが思いもよらなかった漁協の反乱で、シナリオが狂った、残念、というわけです。
 二、市長に民主主義を語る資格があるか
 「民主主義は言論により物事を議論し」というのは間違い。それ以前に何よりも必要なのは「法令遵守」でしょう? 反対派は何回も、「産廃予定地の中の市有地」の扱い、「自治会」に関するあやふやで不平等な扱い、また、関係自治会の「反対」について、法律に基づく説明と話し合いを求めてきましたが、それに一切応えなかったのは市長の方。また、漁協は、「どんな汚染物質がどれだけ流されてきたのか、その環境影響はどうなのか」と、きわめて具体的なことをたずねていますが、センターはそれに全く応えられなかったため、怒号が飛んだのです。事実を無視し、白を黒と言い張る人間が民主主義なぞ語るな。
 三、事業者と一体化している米子市長
 この記事で一番驚いたのは「計画の全体像を知っていただき、どこに抜かりがあるか指摘をいただいた上で・・・」との部分。だって、これまでは、この事業について何を聞いても「米子市は関係ない。事業センターに聞いてくれ」だったのよ。それが突然、計画の全体像も知り、どんな指摘にも答えられるようになったとは、考えられません。もともと、今の産業界の全面的後押しで市長になった伊木氏の任務はおそらく「市有地処分」決めて、この事業を着工・完成させることでしょう。つまり、彼の立場は最初から事業者と同じ。だから、公害や汚染の防止を求める市民の声は決して耳に入らないのです。・・・それに輪をかけてひどいのが米子市役所の担当課職員。
 結論。よいこのみなさんは漁協を悪者扱いするマスコミやTVのウソ報道にごまかされないようにしましょう。私に言わせると、鳥取県の未来をだめにするのは事業者と行政(特に鳥取県、米子市)、未来を守るのが淀江漁協です。2017.10.4
ごみ問題(ごみ焼却反対) | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |